TopeToha人口現在のTopeToha人口4名
発行カード枚数 : 28枚
TopeTohaって?平和と幸せへ向かうための行動開始を、宣言した人のこと
TopeTohaは、「To peace To happiness」を縮めた言葉で、「トペトハ」と呼びます。
世の中は、あまりにも悲しみに満ちている、そう思いませんか?
TopeTohaは、そんな悲しみだらけの今の世界を変えたいと、行動開始を宣言した人のことです。
どんな行動を始めるのですか?世界が平和で幸せになるための、学びを始めることです
TopeTohaは、世界を変えるために政治家になるとか、反戦運動やボランティア活動に参加するとか、そのような行動を起こす必要はありません。
今の世の中に無い新しい考え方の、量子生態学という理論を学ぶだけです。
量子生態学とは?次の質問を説明する学問です
皆さんは、次の3つの質問に答えることができますか?
何故、生命に水が必要ですか?
何故、同じ土に蒔いた種が、種類が違えば違う種類の植物に育つのですか?
何故、前世の記憶を持つ人がいるのですか?
TopeTohaが学ぶ量子生態学とは、この3つのメカニズムや地球や自然や進化の仕組みなどを、量子作用という視点で説明する学問です。
とても難しそうですが?ぜんぜん難しくありません、必要なのは、たったひとつの仕組みを理解することだけです
量子生態学は、宇宙のこと地球のこと自然のことを、たったひとつのメカニズムだけで説明する学問です。
今の科学では、病気は医学や生物学、環境は環境工学や気象学など、原子力は原子力工学、と、それぞれの専門知識が必要です。
でも量子生態学を用いると、病気が起こる仕組みも環境破壊の仕組みも原子力が物を破壊する仕組みも、全て同じメカニズムで説明できるようになります。
もちろん細かな視点の詳しいメカニズムは、それぞれの分野の専門知識が必要です。でも宇宙や地球や自然界が持つ基本システムはとてもシンプルで、たったひとつしかありません。
ですから、量子生態学を理解すると、簡単なことなら専門家に聞かなくても自分で判断できるようになります。
え、本当に!?、でもやはり難しそう・・・
大丈夫、量子生態学は、学校で学ぶ物理や化学の知識があれば十分理解できます。
そして、学ぶためにどこかへ通学する必要は無く、学ぶための費用も必要ありません。
私たちが用意したサイトの記事を、順番に読み進めるだけで自然に理解できるようになると思います。
自然界は人間が悲しむことを認めていない量子生態学を学ぶと、自然界にはこんな現象があることに気づけます
量子生態学を学んで、この3つを答えることができるようになると、自然界は人間が悲しむことを認めていない、そんな仕組みがあるようだ、と気づいてしまいます。
量子生態学を学びそんなことに気づいたら、その人は、誰かに悲しみを与えることができなくなるはずです。
そして、そんな人が増えたら、世界から悲しみが減るでしょう。
だから、量子生態学を学ぶ人を、To pease To happiness・平和へ幸せへ向かうという意味を込めて、TopeTohaと呼ぼうと決めました。
そして量子生態学を学ぶTopeTohaが量子生態学を知らない人にどんどん伝えれば、TopeTohaもどんどん増えて、悲しい世界が無くなるスピードが速くなると思います。
TopeTohaのプロジェクトは、そんな理由で開始ししました。
TopeTohaになろう!あなたも量子生態学を学びましょう
量子生態学は、専用のサイトで学ぶことができます。
スマートフォンやパソコンがあれば、このサイトへアクセスして、世界中の誰もが、いつでも、どこでも、無料で、学ぶことができます。
不定期ですが、毎月2~3つの記事をアップする予定です。
もし量子生態学で勉強を始め、TopeTohaになろうと思ったら、家族やお友達にtopetohaのことを伝えてください。
お金がある人は、カード購入をお願いしますカードの購入が研究に繋がります
TopeTohaカードは、TopeTohaを増やす手段に加え、量子生態学の研究費を得る目的があります。
カードの売り上げは、世界が一日も早く幸せになるにはどうしたら良いかを研究する費用に使いたいのです。
ですからTopeTohaカードは有料で、7枚1setをご自分の評価で¥3,300-~¥330,000-の範囲で購入頂きます。
お金を出せる人は最大¥330,000-でTopeTohaカードの購入をお願いします。
スタートは3人/80億人地球変えるための無謀な挑戦
TopeTohaは、量子生態学を提唱した野上倫加
が考え、行動開始しました。
TopeTohaのこのサイトをオープンする今の時点で賛同者は、野上倫加の夫野上昭治と知人の二人で、TopeToha人口は3名です。
地球が平和で幸せになるには、世界中の皆さんが量子生態学を理解することが必要だと野上倫加は考えています。
ただ、量子生態学は今の物理科学で認められた理論ではありません。
むしろ日本では、拒絶され無視され続けている理論です。
本当に広まるか理解して貰えるかと言えば、絶望的と言ったほうが適しています。
でも、世界の悲しみを思うと、やらなくちゃ、と思います。無謀でも、やるしかないんです。
そして誰かが賛同してくれて、ほんの少しずつでも広がり、量子生態学を理解した人々が出てくれば、いずれあちこちで学びを伝えてくれるでしょう。
そうなれば、もう、理論を拒絶する人や無視する人がいなくなり、TopeTohaも必要なくなると思います。
そんなことを目指して、無謀でも最終的には80億人に伝わることを夢見て、TopeTohaを3人で開始します。
一日も早く世界から、戦争や紛争が無くなり、全ての人が幸せになりますように・・・・。