Company Profile
■Mission
目に見えない世界から導かれるように、地球環境及び人類再生のために設立致しました。
新会社法が施行された年に設立、1円資本金が継続可能となり資金繰りに工夫を加え、あえて超低額な資本金と致しました。
借り入れ金を資本金に繰り入れれば増資が可能ですが、実施しておりません。
量子生態学はある意味で現行科学への挑戦でもありますが、資本金も含め様々な側面から、従来の固定観念を良い意味で新しい価値観へ変えることにチャレンジする弊社を見て、未来を担う若い皆様にご自分の可能性を感じて頂きたく、この資本金を維持しています。
ほんの少し、既成概念が変わることで人類は進化できます。世界が平和で地球が永遠に美しくあるために、その一助となるよう歩みを続けています。
■社名
株式会社ソウルリバースバンキング
SOUL REBIRTH BANKING Inc.
■設立
2006年(H18)7月14日
■所在地
〒323-1105 栃木県栃木市藤岡町甲1687-1
■適格請求書発行事業者番号 T4060001017562
■資本金
6万円
■事業内容
生態系再生製品製造販売
健康関連商品販売
量子生態学に基づく自然環境や健康に関するセミナー事業
量子生態学に基づく製品企画や技術開発アドバイス
量子生態学研究及び理論を応用した、製品開発や技術開発
■沿革
●設立前
★1990年
・代表夫婦結婚、当時二人とも慢性病で命に別状は無いが一生治らないと宣告される
・日常生活改善で完治、食の重要性に気づく
★1999年
・閉鎖系における資源循環と自給自足を目指し新規就農、東京都大田区から当地へ転居
★2005年
・自然界分子の顕微鏡観察開始
★2006年
・農業技術確立、事業展開を目指し弊社を設立
●設立後
★2010年
・顕微鏡映像の研究から、農業技術以外に、環境蘇生、人体の生命力向上技術確立
・栃木県産学官連携でエビデンス取得を相談
・弊社技術及びメカニズムを理解できる大学や研究者はどこにもいないと回答が来る
・事業展開できず途方に暮れる
★2011年
・福島第一原子力発電所の災害事故発生、水道水に放射性物質が混入し実物で被曝の瞬間解消技術の正しさを確認
・この理論は物理化学界で当たり前の知識と思っていたが、政府からも東電からも被曝解消に関する指導が出ず困惑
・国内の原子力技術を調査し、弊社理論が現在の物理化学界に存在しないことを確認
・物理化学の歴史調査、理論が無い原因が判明
・量子生態学の視点による原発事故処理の提案書を作成、理論位置を示すために量子生態学の名称使用
★2012年
・量子生態学用元素周期表を編集
・数十年研究していた世界唯一の組成を持つセリサイト・ノガミシルキーが原子転換途中と判明
・鉱物代謝論提唱
★2013年~2019年
・量子生態学及び鉱物代謝を研究しないと原子力問題もガンや難病問題も解決できないと政府及び東電を筆頭に各所へ研究依頼を開始
・原子力関係者およそ20件以上へ打診するが全て、拒絶否定無視が続く
・事業展開ができず、経営は困難を極めるが細々と維持
★2021年
・血中ナノ粒子の顕微鏡観察技術に関し特許取得
・ロシア科学アカデミーで実験研究開始が予定されるも資金不足で頓挫
・別の研究期間で実験研究の可能性が出る
★2022年
・ウクライナ侵攻によりロシアでの研究停止
・特許技術の解説を兼ね量子生態学テキスト出版
★2023年
・生成AIの話題が広がり量子生態学による原子の意識性に関する見解書「意識を持つ原子たちネクサス・AIが人間に変わる日」を出版
・コロナワクチンの副作用問題が広がり量子生態学理論に基づ「mRNAワクチンレポート」出版